2012年2月25日土曜日

平家物語

実は平家の姿は大国主によって歪められているのではないでしょうか。
大国主=地獄の存在が瀬織津姫の振りをして
自分を増々確立すべく悪しき陰陽を根づかせようと企んでいる。

それは平家にとって最も腹立たしいことであると思います。
なぜなら平家はユダヤであるからこそイシス=瀬織津姫の裏のない正義と真理の象徴として
宮島を建設したのではないか。
そこに裏も表だという陰陽をベースとした大国主が入り込み
本来の真理を損なわせている。法華経は無惨に真理をはぎ取られ大国主の
日蓮聖人によって全く異質な真逆のものと化している。この陰陽の世で
加害者が被害者の振りをしてヒーローと化している日本。
歴史の上で加害者と呼ばれたのは実は卑怯な大国主によって
嵌められた一族であり被害者だった。と思っています。

瀬織津姫


http://outfromu.blog9.fc2.com/blog-entry-366.html

大国主=地獄の存在が
瀬織津姫の振りをして自分を増々確立し
悪しき陰陽を根づかせようと企んでいるのです。
皆さん気づいて下さい。騙されないで。

2012年2月24日金曜日

”てんこもり”のブログの人へ

よく同じ話を思い付きますね。
”人を殺して文句あるか”と言う記事です。
よくある日本のドラマと筋が同じじゃないですか。
例えばこの話が本当だとしても
殺してやりたいと自分の中で叫んでもそれをしないのが
普通です。そんな狂気など私達の中にはない!
いつもこの手の人は”悪”を正当化しようと試みている。
そんな汚物を私達の社会にばらまくな!
やった事には責任=死刑はつきものです。

2012年2月22日水曜日

心が病む理由

陰陽論で悪を偽善とすり替えて

自分の中で悪を変えず偽善でごまかし正しい事をしないから

心が病気になり人格異常者になる。

2012年2月20日月曜日

考えろ、感じるな!

感じるに勝る考えがなくてどう生きるというのだろう。
そんな感じるという曖昧な感情にまかせておいて良いのだろうか。
例えば
寒いと感じる人に寒いと感じるのは心が冷たいからだと言いそれを否定する。
寒いと思うのは自分が悪いからだと思わせあなたの心が良くなれば(教団にとって)暖かいと感じると洗脳する。
”考える人”であれば寒い事を否定する人に
外を見て雪が降っています、温度計は0を指していますと間違いを指摘出来るのだ。
”考える人”ではカルト宗教が洗脳しにくくてやりにくいわけだ。
人間は考える葦である。

2012年2月16日木曜日

瀬織津姫とは

私達の心にある
偽りのない
ごまかしのない
裏のない
真の正義と真理です。

悪しき陰陽論

”本当はどちらが表でも裏でもなく光でも影でもない。全てに両方の姿が有る事を
そして全てに意味が有ると私は伝えていきたいと思っている” 

という事についての私の意見は
その古い陰陽論の本当の意味は悪を正当化するためのごまかしの言葉であり
カルト陰陽宗教の大義名分にすぎない。
そんな論理でずっと悪を守ってきたのだ。
それがもっとも瀬織津姫の言いたい事なのだと思う。

悪しき陰陽カルト

陰陽カルト宗教から自由になる