2012年4月29日日曜日

江藤淳さん

日本人の在り方や国語文化について積極的に発言し、『自由と禁忌』(河出書房新社)では、「アメリカを代表する占領軍当局によって、このように『存在させられている』のであり・・・・」と、日本は独立国家ではなくなっている、と主張。ほか、アメリカ政府の極秘の日本弱体化計画だとする『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』の存在を最後まで主張し続けた(なお、江藤は歴史家ではない)。1988年(昭和63年)には『新潮』5月号の創刊1000号記念にて、「文学の不易と流行」と題した座談会を、大江健三郎、開高健石原慎太郎ら同世代の作家と共に開催している。>


今、江藤淳さんがアメリカ化ではなくカルト宗教の小沢一郎とともにあるこの異常な気違い沙汰が蔓延った人格異常者の韓国化した、日本を見てどう思われるだろう?


<また、エッセイ「『ごっこ』の世界が終ったとき」(『諸君!』昭和45年1月号)では、全共闘運動を「革命ごっこ」、三島由紀夫の楯の会自決(三島事件)を「軍隊ごっこ」と斬り捨てた。更に、三島由紀夫が自決した直後に『諸君!』紙面上で開催した小林秀雄との対談では、「三島由紀夫は、一種の病気」であると断言[4]吉田松陰的に崇拝されていく三島像に対して明確に否定する考えを表明した。>
http://ja.wikipedia.org/wiki/江藤淳


三島由紀夫を自分と重ねて人格異常者の主は三島由紀夫を今も英雄視させている。

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