人格異常者との関わりで苦しんだ事を書いている人のストーリーは
本当の事が書かれていると思うがひとつおかしいと思うことがある。
それは良心を捨ててサイコパス=人格異常者になったと書かれてある箇所だ。
おおよそ(人によるが)13〜15才以上の年齢でそれまではまともに育った人間が
一人の人格異常者によってコントロール、影響されてその人が人格異常者=サイコパスになることなどあり得ないと思う。人格異常者になるにはまだ物心がつかない幼いときから陰湿なカルト陰陽宗教の親によってじっくりと時間をかけて職人芸のような異常者に仕上げられるのだと思う。人格異常者を作り上げるという目的などなくても人格異常者が子供を育てるとそうなるのだ。少なくとも幼少の時期の悪質な出来事によるものだ。少年期以降の年齢で人格異常者の罠にはまりそれに操り人形のように動かされ他者に対して図らずも身体、精神を傷つけさせられたことはあったとして良心の呵責で鬱にはなっても同じ人格異常者になることなど考えられない。つまりこの人はカウントオラフ自身である。
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